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2018年 1月 20日 【高3生必見!】二次試験に受かる勉強の仕方って??
こんにちは!
松戸校担任助手の津田大輝です。
センター試験が終わって一週間が経ちました。
この一週間はみなさんどのように過ごしましたか?
結果に一喜一憂してあまり集中できなかった人もいると思います。
しかし、この時期はセンター試験から気持ちを切り替えて私大や二次の対策をする時期です。
この直前期の勉強の仕方は受験の結果に良くも悪くも大きく左右しますので、あとで後悔しないように勉強をしていきましょう!
ということで本日は、私大や国公立二次試験の対策をするうえで効率の良い過去問演習の仕方を紹介したいと思います!
まず、過去問演習が大事という話は皆さん聞いたことがあると思うのですが、なんで大事なのかを考えたことありますか?
自分が思うに、過去問演習をするうえで一番大事なことは自己分析のサイクルです。
自己分析のサイクルとは、
過去問演習→自己分析→弱点発見→弱点補強→過去問演習・・・
このサイクルです。
いくら過去問演習が大事といっても、ただひたすら過去問演習をやるだけでは成績は伸びません。
過去問を自己分析して苦手な分野をピックアップして、そこを補強してから次の過去問演習に移ることが大事です。
例えば日本史の問題で江戸時代のところの正答率が悪かったなら、江戸時代を一通りやりなおしてから次の過去問演習に移ることが大事です。
このように考えて過去問演習をすることで逆転合格した人を何人も見てきました。
今が一番の頑張り時です!
全力で応援してますので最後まで頑張りましょう!
今日は受験直前にラストスパートをかけている受験生を紹介したいと思います!
いつも校舎を盛り上げてくれている男子たちです!
残りはあと少し、全力で頑張ってください!
東進ハイスクール松戸校は夢に向かって頑張る
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