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2019年 12月 18日 冬休みにやるべきこと
こんにちは
担任助手の小森大世です
高校生の皆さんはもうすぐ冬休みですね!
高校1,2年生にとっては楽しい冬休みですが、高校3年生にとっては、センター試験まであと1ヶ月と追い込みの時期でもありますね
さて、今日は高校3年生と高校1,2年生に分けて
冬休みにやるべきことを説明したいと思います。
高校3年生が必ずやるべきことの1つは「基礎の確認」です。
つい先日、松戸校でも地歴公民千題テストが行われました!
千題テストのやる理由の一つも基礎の確認の為です。
この時期受験生は過去問や演習が勉強の中心となりがちですが、インプットも忘れてはいけません。
いくら演習量が多くても、基礎を忘れていては問題は解けません。
この時期だからこそ、もう一度基礎の復習をし直しましょう!
ちなみに、インプットとアウトプットの勉強の比率は3対7ぐらいがオススメです
次に、高校1,2年生がやるべきことを言います。
先に言うと、高校1,2年生特に高校2年生でこの時期から勉強を始めようとしている人はもうすでに勉強している人に大幅に差をつけれれています!
つまり、その人たちにいち早く追いつくためにも、この冬休みの勉強量が大切になってきます。
さらに言えば、高校1,2年生は難関大学に合格するためには、3月までに英国数の基礎の完成が重要になってきます。
正直、高校1,2年生はこの冬休みから3月までの努力量で合格が決まると言っても過言ではありません。
逆に言えば、この時期に頑張らなければ、合格から遠のいていくということになります。
今まで勉強してこなかった人もいると思いますが、過去は関係ありません。
大切なのは、これからどう行動していくかです。
自分自身の目標である第一志望合格するためにも、今から受験勉強を頑張っていきましょう!!
この冬から勉強を頑張りたい君にオススメ!!
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