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2020年 6月 25日 友達がいたからこその受験勉強③
こんにちは!担任助手1年の前田です!
自分は大学のテストが刻一刻と近づきつつあり、
そろそろ勉強しなければいけないという焦燥と
勉強したくないという怠惰で葛藤しています。
大学の図書館もついに空いたのでそこで素直に勉強しようかなと思います…
さて、今回は昨日に引き続き受験生の時に友達がいてよかったことを
書いていこうと思います!
まず挙げられるのは勉強しようと思えるようになる機会が増えることです。
1人で家で勉強していてもすぐに怠けてしまうことが多いのですが
東進に来て仲の良い友達が必死に勉強しているのを見ると、
自分は何をしているんだろう…という気持ちになって勉強しなきゃ!という意欲が湧きます。
次にもっと成長したい!と思えるようになることです。
模試などでどんなに良い成績を出しても自分をはるかに上回る成績を
出す人たちがたくさんいました。A判定を出しても冊子掲載の人がいて、
冊子掲載されても自分より上のところに名前が載っている人がいました。
そんな人たちに敵うとは思いませんでしたが少しでも近づきたいという
一心で慢心することなく勉強を続けることができました。
最後に、精神的な支えになったということです。
特に受験を目の前に控えた12月や1月、どんなに心がつぶれそうな思いをしているときも
ほとんど毎日一緒に昼ごはんを食べていたような仲の良い友達と話しているときは
いつも通りの自分を取り戻せているような気がしてとても落ち着きました。
目指す大学は違えど、大学受験という人生の中でも大きい転換点に差し掛かろうと
していたことはみんな同じで、ある種の同朋意識のようなものが生まれていたような気がします。
彼らがいなかったら自分は当時の重圧に耐えきれなかっただろうなと思います。
ひとえに友達と言っても受験生活においては様々なタイプがいました。
切磋琢磨できる友達、心の支えになってくれる友達、むかつくけど何かと自分を鼓舞してくれる友達などなど…
総合的に考えてみると、そのほとんどが自分にとってプラスにはたらくものだったと思います。
友達の存在は必要不可欠です。受験が終わった今、それをしみじみと感じます。
自分はまず一緒に昼を食べるような友達がいると心強いと思います。
もしそういう習慣がないなら、ぜひ一声友達に「一緒にご飯いこ」と誘ってみましょう!
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