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2019年 4月 16日 合格設計図作成会~過去問に取り組む意義~
こんにちは!担任助手の佐々木凜です!
昨日は高3理系と高3文系の合格設計図作成会を行いました。
校舎長からもお話がありましたが、合格から逆算して計画を立てることで第一志望校への距離がぐっと縮まります!
今回の合格設計図作成会では夏までの過去問10年分の取り組み方を中心に勉強全般の計画を立てました。
そもそも過去問をやる意義はなんでしょうか。
①自分の実力を上げる
②本番力を身につける
です!
①段階はまだ受験で使う知識が定着していない今だからこそやって欲しいことで、
時間を意識せず教科書や参考書を見ながら確実に解くという作業をしてみましょう!
過去問の傾向をつかむためにも最適な方法だと思います!!
②段階は受験本番と同じコンディションで過去問に取り組むということです。
時間を意識するのはもちろん、解く環境や休み時間の使い方も考えてみてください!
普段は受講をするためにA教室を使っている人も
演習をするときはB教室をぜひ活用して行いましょう!
今のうちから緊張感のある環境づくりを自分でできるように頑張りましょう!
東進ハイスクール松戸校は
夢に向かって頑張る
高校生を応援しています。