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2017年 6月 3日 第一志望合格の鍵・・・?
こんにちは!
担任助手の君島です!
今日は受験生向けに第一志望合格の鍵を伝えたいと思います!
それはズバリ・・・
『過去問演習講座 センター対策』をやりきることです!
『過去問演習講座 センター対策』は『センター過去問演習講座』と呼ばれたりしますが、その名の通り、センター試験の過去問演習を行うための講座です。
センター過去問演習講座の特徴①
圧倒的な演習量を確保!
センター試験の過去問10年分とセンター試験本番レベル模試(年6回)10年分の過去問が収録されているため、全70年分の演習ができます。
センター過去問演習講座の特徴②
『大問分野別演習』を使って、苦手なところを徹底演習!
センター試験本番レベル模試の過去問は大問・分野ごとにわかれているため、自分の苦手な分野、早めに固めたい分野などを優先的に演習することができます。
センター過去問演習講座の特徴③
何度でも繰り返し演習することができる!
自分はなぜその答えを選んだのか、その根拠が問題の解説と一致していなければただの『まぐれ』の正解です。それは不正解と捉えてもいいのかもしれません。正しいプロセスが自分のものになるまで何度でも繰り返し演習をして頭に叩き込むことができます。
といったようにすばらしい特徴がたくさんあるのですが、それをどう使っていくのかがすごく大切ですよね?
目安としては
大問分野別演習は大問1つを「1」としてカウントすると
国公立大学志望・・・1000以上
私立大学志望・・・600以上 です。
そしてセンター試験の過去問10年分を2周することが8月までの目標になります。
過去問10年分の演習にどれくらいの時間がかかるかというと
センター試験の試験時間のみを純粋に足すと8時間10分(5教科7科目)復習に2倍の時間がかかるとすると24時間30分。
それが10年分だと考えると240時間になります。
時間が膨大すぎてイメージが湧かないですよね?
でも、イメージを沸かせないといけません!理由は演習が不十分であれば合格できないからです。
だから、細かくセンター演習の計画を立てましょう。
大問分野別は一日1つ以上は当たり前です。夏休みに入る前に苦手分野をなくして、すぐに過去問演習に入れるようにしましょう!
東進に入学していない人でも、センター過去問の演習の仕方がわからない、そもそも勉強の仕方がわからないなど疑問点があったら、個別相談も受け付けていますので、申し込んでみてくださいね!
頑張れ松戸校!!
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