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2022年 8月 6日 この夏に過去問を解く意味~受験生~
こんにちは担任助手2年の宮﨑です!
いよいよ大学生も夏休みが始まりました!
大学生の夏休みは9月末までと高校よりも長いんです
長い分ただダラダラ過ごしてたらもったいないので僕は目標を決めました。
それは本を5冊読むことと12時~2時に寝たらちゃんと8時くらいには起きることです
結構真面目な目標ですよね
けど結構本気でやりますよ
去年の夏春休みは昼12時くらいに起きてそこから活動開始するかと思いきや
youtubeや漫画を見て気づいたら4時くらいになっていることが何回もありました
こんなこの世の終わりみたいな生活を送らないためにも
この目標絶対達成します。
なんで本を読もうと思ったかというのは次回のブログで書こうかなーと思います!
楽しみにしてください!
さて今日は夏に過去問を解く理由について話したいと思います
一番の理由
皆さんなんだかわかりますか?
そうです
自分の受ける大学がどんな問題を出してくるのか
難易度はどのくらいなのか
試験の傾向や特徴を知ることが一番の目的だと思います
スポーツで例えたら
相手がどんな戦術を使ってくるのか、頻繁に使ってくる技・プレーは何なのか
これらを知ったうえで試合に臨む事で勝率って上がると思うんですよ
受験も同じでその志望校がある範囲を毎年出してきたり、まったく出してこない範囲があったり、
高得点勝負なのかそれともスピードが求められるのか大学によってさまざまです
そういったのを夏で知った上でこれから対策・勉強できたら合格率は上がると思いませんか?
点数があまり解けなくても挫折しないで何年か解いて傾向をつかみましょう!
その傾向に沿って勉強すればきっと11月12月にはとけるようになってるはずです!
頑張れ!松戸校!!!