二次・私大と共通テストの勉強の割合について | 東進ハイスクール 松戸校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2020年 12月 3日 二次・私大と共通テストの勉強の割合について

こんにちは!

担任助手1年の前田です!昨日は特に寒かったですね。

冬に雨が降ると加速度的に寒さが増幅しますよね。

特に受験生のみなさんは風邪をひかないように気をつけてください。

服の着方、工夫するようにしましょう。

外は極寒ですけど東進の中に入れば灼熱になってしまいます。

(すみませんこちらでもうまく室温調整できるようにします)

着たり脱いだりして自分でも温度調節できるようにしましょう。

暑くなり過ぎると眠気も誘われてしまいます。

頑張りましょう。

さて、今日は二次・私大と共通テストの勉強の割合について話していきたいと思います。

これは言ってしまえばかなり個人の勉強の進捗具合に依ってしまうのですが、

それは各々自分の担当の方々と相談してもらって確定させてください。

僕からは少し一般的な話をします。(大体の人は…という感じです)

基本的には12月13日の共通テスト本番レベル模試が一つの区切りになってくると思います。

というのも、この模試は大体本番の1か月前にあたる模試である上、ほとんどの生徒は

この模試に向けて少しは対策を重ねていくためです。

このあたりから本格的な対策を始めていき、徐々に割合を増やしていくイメージです。

特に共通テストが二次にも関係してくる国立志望の生徒ははやめに対策を始めておくことが大事だと思います。

また、科目によって変えていくことも大切です。自分の苦手だと感じる科目、あるいは

共通テストと二次試験で試験に必要な知識が大きく異なる場合は早期に重点的な対策が

求められます。一方、二次試験への対策が共通テストにも直結する場合、

あるいはすでに共通テスト形式での得点がある程度見込める場合

少し対策の時期を後ろにずらしてみる方が二次対策の時間を増やすことができて良いと思います。

なんにせよ、対策を始める時期、重点的にやるべき科目は人によって異なります。

自分の担当の担任助手とよく相談をしてください!

それでは残りわずかな時間を無駄にせず過ごしていきましょう。

 

頑張れ松戸校!

 

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