7月12日河合正人先生特別公開授業レポート | 東進ハイスクール松戸校|千葉県

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2014年 7月 13日 7月12日河合正人先生特別公開授業レポート

こんにちは。東進ハイスクール松戸校担任助手の大澤(筑波大学 生命環境学群 生物資源学類4年)です。

昨日の夜は嵐のような時間をすごしました。

そうです、河合正人先生による必要十分条件の特別公開授業です。

今日はその内容に触れたいと思います。

授業はこう始まります。

『今日はみなさんにとんでもない先入観を持ってもらう。とても危険なことを言う。公開授業でなければ、到底教えられないような内容だ。でもその先入観は、必要・十分条件を解く上で必ず役に立つ先入観になる。』

その後はその言葉通り、今まで聞いたことのないような、常識を覆すような教え方の連続でした。

一般的に、数学という学問は『先入観』をもって問題を解くことはタブーとされています。

しかし、必要十分条件に限っては『先入観を持て』というんです。

例えば、

選択肢③「どちらでもない」が答えになる問題はまずない。(確率で言うと7%以下)

◎数論はほぼ、選択肢0「必要十分条件」になる。(数論とはざっくり言うと素数や倍数、割り切れるなどといったものが文中で出てくるものです。)

◎それ以外の普通の命題のほとんどは、選択肢①「必要条件であるが十分条件ではない」 もしくは、選択肢②「十分条件であるが必要条件ではない」が正解になる。

などです。

センター試験の全身である大学共通第1次学力試験からの、すべての必要十分条件を解いてきたと豪語する河合先生だからこそ、そのような常識を覆す教え方ができるのだと思います。

 

最後に河合先生はこんなことを言いました。

『浪人生はセンター試験100日前になると、質問に来て突然泣き出す。なぜだと思う?100日後のたった2日間で自分の人生が決まるのが怖いんだ。それだけ現実と向き合って、必死になって勉強してる。君らはそんな浪人生と同じ土俵で戦わなければならない。君らは怖くはないのか?』

これを聞いた生徒たちは顔が引き締まっているように見えました。

 

ブログだけでは全て紹介できませんが、終始惹きこまれる授業でした。

残念ながら今回出席できなかった人は、また機会があったら参加してみてください!

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7月12日(土)河合正人先生特別公開授業開催!!