ブログ
2025年 9月 15日 高1,2生のうちにやっけておけばよかったこと-寺田編-
こんにちは!担任助手三年の寺田です。
9月も今日で半分ということであっという間につき派が流れていくのを感じます。
私は先日、大学の成績が出まして、内心ほっとしているところです。
私の大学は再来週から大学が始まるので、大学が始まっても就活のペース落とさないように
こつこつ頑張っていきたいと思います!!(努力宣言)
今日は、岩崎先生からの流れにあやかって、「高1,2でやっとけばよかったこと」を3つ話したいと思います!
各先生と被ることあると思いますが、それほど大事なんやなって思っていただけると嬉しいです。
①高校生活を全力で楽しむ
まずはこれですよね。普通に。
3年生になって高校生活を謳歌できないわけではないですが、さすがにそんなに沢山遊ぶ余裕ないです。
そもそも3年生になって初めて楽しくすることなんてできるわけないので、1,2年生のうちに思いっきり楽しみましょう
僕も高校生活を振り返ると、1,2年の思い出ばっかりです。日々の生活が思い出になっているので毎日を全力で生きてほしいと思います。
②いろいろな友達を作る
遊びたいときに誘える友達や、くだらない話をできる、高校卒業しても付き合える友達というのはとても貴重だと思います。
大学の友達は基本、住んでいる家が遠いのでそんな気軽に誘えないことが多いです。
高校の友達や地元の友達は、ご飯食べに行きたいときとかに気軽に誘えて、気軽に遊びに行けるので高校で作るのがすごくいいです。
③既習範囲の復習して、受験への貯金&校内での「勉強できるやつ」という名声を得る
これは3年に向けての土台作りです。名声が何の役に立つのと思う人も多いと思いますが、個人的にプライドや個人的な勝負は一番のモチベーションになると思ってます。
クラスでの名声みたいなのがあれば、より高いレベルの生徒と勉強の話ができるのですごく有益だったなぁと思います
全体的にやっておけばよかったことというよりもやっておいてよかったことになってしまいました。
そう考えると、高校生活悔いが残らないように、思うままに過ごすことが一番やっておくべきことかもしれません。
今を精一杯に生きてください!学業面以外でも皆さんを応援しています。
頑張れ松戸校!