現役合格おめでとう!!
2023年 松戸校 合格体験記

青山学院大学
国際政治経済学部
国際経済学科
大野憲人 くん
( 柏南高等学校 )
2023年 現役合格
国際政治経済学部
僕は、大学に入学した後経営者になるという将来の夢をかなえるために、3つのことを頑張りたいです。
まず1つ目は、国際経済を学ぶのに必要な外国語・経済数学です。国際系の学部のため、必然的に外国語の勉強に力を入れなければなりません。そのため大学の授業だけでなく、留学生と交流するなどして自分から進んで外国語に触れていきたいと思います。また、経済学も学ぶ必要があるため、受験で使用しなかった数学も基礎から固めていきたいと思います。
2つ目は人脈作りです。経営者になるためには人脈がとても大切になってきます。そのため、大学ではサークル活動やアルバイトを通じて、会社を一緒に運営できるような人を見つけたいと思います。
3つ目は周囲の出来事に関心を持つことです。経営者として会社をうまく維持していくには、一緒に仕事をする人も重要ですが、その時の需要を考えて、製品やサービスを届ける必要があります。そのため日常の出来事に関心をもって、ニュースや新聞を毎日見るようにしたいです。
大学には多くの誘惑があると思います。しかし、そのような誘惑に駆られた時には自分の将来の夢を思い出して、自分が今やらなくてはいけないことを考えて行動したいと思います。また、経営者としてあるべきマナーや、言葉遣い、考えなどのその後の人生に役に立つようなスキルを大学生活で身につけたいです。東進での受験生活を糧にして、大学での勉強を有意義なものにしたいです。
まず1つ目は、国際経済を学ぶのに必要な外国語・経済数学です。国際系の学部のため、必然的に外国語の勉強に力を入れなければなりません。そのため大学の授業だけでなく、留学生と交流するなどして自分から進んで外国語に触れていきたいと思います。また、経済学も学ぶ必要があるため、受験で使用しなかった数学も基礎から固めていきたいと思います。
2つ目は人脈作りです。経営者になるためには人脈がとても大切になってきます。そのため、大学ではサークル活動やアルバイトを通じて、会社を一緒に運営できるような人を見つけたいと思います。
3つ目は周囲の出来事に関心を持つことです。経営者として会社をうまく維持していくには、一緒に仕事をする人も重要ですが、その時の需要を考えて、製品やサービスを届ける必要があります。そのため日常の出来事に関心をもって、ニュースや新聞を毎日見るようにしたいです。
大学には多くの誘惑があると思います。しかし、そのような誘惑に駆られた時には自分の将来の夢を思い出して、自分が今やらなくてはいけないことを考えて行動したいと思います。また、経営者としてあるべきマナーや、言葉遣い、考えなどのその後の人生に役に立つようなスキルを大学生活で身につけたいです。東進での受験生活を糧にして、大学での勉強を有意義なものにしたいです。

中央大学
理工学部
物理学科
鳥居塚玲平 くん
( 専修大学松戸高等学校 )
2023年 現役合格
理工学部
高校二年の三学期から東進で勉強を始めました。理由は、大学受験をするにあたって、自分の周りの環境に変化を加えたいと考えたからです。入った当初の印象としては、自由に勉強ができる環境だったと感じました。自分の家でも講座を受講できるし、自習室もあるので、自分のペースに合わせて学習を進めることができるところが東進の良いところだと思います。
個人的に思う成績を上げやすくする方法として、ひとつの講座を完璧に修得することだと思います、東進は自分の講座の進捗状況が目に見えるようになっています、それを見ると、人によっては一度受講をして満足してしまうかもしれません、そうなってしまうと成績はなかなか伸びないと思います。講座で取り組んだ問題の復習をしたり、受けている講座のレベルに合った参考書などで問題を補うことが大切だと思います。
また、東進は過去問を使った志望校対策が充実しているように感じます、受験を経験した心強い担任助手の方もついているので、不安なことがあったらどんどん相談してみるのもいいかもしれません。そうしていけば、模試の成績も上がっていき、自信がついていき、受験へのプレッシャーも和らいでいくと思います、加えて、次第に勉強が楽しくなっていくと思います。
今後、大学に通うにあたって自分の学部の勉強にしっかりと力を注ぎ、東進で培った学力が無駄にならないように大学生活を送りながら、将来的にしっかり社会貢献できる人間になれたらいいなと考えています。
個人的に思う成績を上げやすくする方法として、ひとつの講座を完璧に修得することだと思います、東進は自分の講座の進捗状況が目に見えるようになっています、それを見ると、人によっては一度受講をして満足してしまうかもしれません、そうなってしまうと成績はなかなか伸びないと思います。講座で取り組んだ問題の復習をしたり、受けている講座のレベルに合った参考書などで問題を補うことが大切だと思います。
また、東進は過去問を使った志望校対策が充実しているように感じます、受験を経験した心強い担任助手の方もついているので、不安なことがあったらどんどん相談してみるのもいいかもしれません。そうしていけば、模試の成績も上がっていき、自信がついていき、受験へのプレッシャーも和らいでいくと思います、加えて、次第に勉強が楽しくなっていくと思います。
今後、大学に通うにあたって自分の学部の勉強にしっかりと力を注ぎ、東進で培った学力が無駄にならないように大学生活を送りながら、将来的にしっかり社会貢献できる人間になれたらいいなと考えています。

明治大学
商学部
商学科
末武悠 くん
( 市川高等学校 )
2023年 現役合格
商学部
僕がこの受験生活で学んだことは、諦めずに努力し続ければ必ず結果はついてくるということです。僕は元々学校の定期テストの成績があまりよくありませんでした。しかし、直前期に死に物狂いで頑張った結果、明治大学商学部に合格することが出来ました。今成績が著しくなく、悩んでいる生徒は絶対にあきらめないでください。諦めずに努力し続ければ絶対に合格を掴み取ることが出来ます。
僕は直前期で世界史の成績を大幅に伸ばしました。なぜこれだけの伸びを直前期の約1カ月で実現できたのかというと、東進の受講で土台が完成されていたのと、担任助手の方に組んでいただいた綿密な学習計画があったからです。東進の授業はレベル別に分かれており、基礎を固めることも応用力を高めることもできます。僕は世界史の基礎レベルの講座と応用レベルの講座を取っていたので、基礎を固めつつ、難関大に向けての土台も築くことが出来ました。
また9月から利用可能になる志望校別単元ジャンル演習講座では、今までの受講で学んだことの総復習も出来るので、せっかく受講で得た知識を忘れてしまうといった心配もありません。
そして東進のサポートシステムは非常に丁寧で、定期的に面談をすることによって目的達成のために必要な学習を明確化し、それに則った計画を日単位で立てることが出来ます。そのため直前期の学習もしっかり行うことが出来ました。
先ほども触れた志望校別単元ジャンル演習講座の活用法についてですが、毎日全教科の演習を行うことで演習数を重ね、現代文や英語など演習数が重要になる教科の成績を飛躍的に伸ばすことが出来ます。しかし、ただ演習数を重ねるだけでは意味がなく、時間をかけてしっかり復習を行うことが重要です。また9月以降は苦手範囲の講座の受け直しなどをすることがあると思うのですが、その範囲の最終確認演習として扱うのも効果的です。
最後に僕の大学生活での抱負は、受験生活で得た継続的に努力する力を活用し、大学で将来を見据えた学習を意欲的に行うことです。大学生活を終えた後も大学生活で学んだことを活かせるようにしたいです。
僕は直前期で世界史の成績を大幅に伸ばしました。なぜこれだけの伸びを直前期の約1カ月で実現できたのかというと、東進の受講で土台が完成されていたのと、担任助手の方に組んでいただいた綿密な学習計画があったからです。東進の授業はレベル別に分かれており、基礎を固めることも応用力を高めることもできます。僕は世界史の基礎レベルの講座と応用レベルの講座を取っていたので、基礎を固めつつ、難関大に向けての土台も築くことが出来ました。
また9月から利用可能になる志望校別単元ジャンル演習講座では、今までの受講で学んだことの総復習も出来るので、せっかく受講で得た知識を忘れてしまうといった心配もありません。
そして東進のサポートシステムは非常に丁寧で、定期的に面談をすることによって目的達成のために必要な学習を明確化し、それに則った計画を日単位で立てることが出来ます。そのため直前期の学習もしっかり行うことが出来ました。
先ほども触れた志望校別単元ジャンル演習講座の活用法についてですが、毎日全教科の演習を行うことで演習数を重ね、現代文や英語など演習数が重要になる教科の成績を飛躍的に伸ばすことが出来ます。しかし、ただ演習数を重ねるだけでは意味がなく、時間をかけてしっかり復習を行うことが重要です。また9月以降は苦手範囲の講座の受け直しなどをすることがあると思うのですが、その範囲の最終確認演習として扱うのも効果的です。
最後に僕の大学生活での抱負は、受験生活で得た継続的に努力する力を活用し、大学で将来を見据えた学習を意欲的に行うことです。大学生活を終えた後も大学生活で学んだことを活かせるようにしたいです。

明治大学
経営学部
経営学科、会計学科、公共経営学科
冨田和仁 くん
( 江戸川学園取手高等学校 )
2023年 現役合格
経営学部
東進に入学したのは高校二年生の4月頃でした。入学時に受けるテストではどの科目も良い点数ではなく最初はこのままではまずいと少し焦りを感じていました。
東進はグループ授業ではなく映像による授業だったので最初は慣れることが出来るか不安でした。でも、だんだん授業を受けていくうちにグループ授業よりもやりやすいと感じ自分なりに使いこなすことができるようになりました。部活と並行しながら東進に通うのは大変でしたが部活があったことで時間を効率よく使うことができたと思います。
高速マスター基礎力養成講座などの様々なコンテンツの中で僕が特に成長を感じることができたのは志望校別単元ジャンル演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の不得意な分野に特化して勉強することができたので全部を網羅しながら勉強をするよりも自分の苦手なところをたくさんできたので自分の受験勉強にはとても役に立ったし、解説授業もついているので何度も繰り返し復習をすることが出来ました。東進の授業は映像による授業だったので自分が忘れてしまったところや分からなくなったところを見直すことができたのでとてもよかったです。
また、僕は担任助手の方の助けが受験勉強に大いに貢献していたと思います。模試が終わった後に今後どのように勉強を進めていくなどを受験の先輩にアドバイスをもらいながら決めていくのは計画を立てるのが苦手な自分にはとても役に立ったと思います。僕は受験直前の模試もE判定で受験本番はとても不安でしたが本番まで諦めずに無事合格を果たすことが出来ました。
今後の大学生活では受験で培った諦めない気持ちをもって日々励んでいきたいと思います。
東進はグループ授業ではなく映像による授業だったので最初は慣れることが出来るか不安でした。でも、だんだん授業を受けていくうちにグループ授業よりもやりやすいと感じ自分なりに使いこなすことができるようになりました。部活と並行しながら東進に通うのは大変でしたが部活があったことで時間を効率よく使うことができたと思います。
高速マスター基礎力養成講座などの様々なコンテンツの中で僕が特に成長を感じることができたのは志望校別単元ジャンル演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の不得意な分野に特化して勉強することができたので全部を網羅しながら勉強をするよりも自分の苦手なところをたくさんできたので自分の受験勉強にはとても役に立ったし、解説授業もついているので何度も繰り返し復習をすることが出来ました。東進の授業は映像による授業だったので自分が忘れてしまったところや分からなくなったところを見直すことができたのでとてもよかったです。
また、僕は担任助手の方の助けが受験勉強に大いに貢献していたと思います。模試が終わった後に今後どのように勉強を進めていくなどを受験の先輩にアドバイスをもらいながら決めていくのは計画を立てるのが苦手な自分にはとても役に立ったと思います。僕は受験直前の模試もE判定で受験本番はとても不安でしたが本番まで諦めずに無事合格を果たすことが出来ました。
今後の大学生活では受験で培った諦めない気持ちをもって日々励んでいきたいと思います。

東京大学
理科一類
理科一類
呉俊傑 くん
( 筑波大学附属高等学校 )
2023年 現役合格
理科一類
まず、東進との初対面の印象はテレビで東進のCMに出ている林修先生を見て、知っている顔があるなあというものでした。高校入試後、ちょうどコロナで入学式から何もかもなくなり、一人で自習していると、少し躓くところが出て予備校を探そうとしてコロナの影響もあったので家に近い東進を選びました。東進にはチームミーティングというのがありますが、直前期以外のチームミーティングは同じ志望校を志望するチームメンバーの勉強近況を聞いたり楽しく話せる場でした。直前期では勉強の合間の憩いの場でした。そんなチームミーティングの思い出ですが、国立入試の二日前に全員で集まってお互いにエールを送りあうのがいい思い出になりました。
他にも東進には年間を通してたくさんの模試があります。レベルも様々で、共テレベルから東大レベルまで全部が揃っています。その中で僕は東大志望として東大模試を薦めておきます。他の予備校では成績返却に1ヶ月ほどかかりますが、東進は1週間と早く、記憶が残る時に復習できます。
僕は部活で主将を務めていましたが、部をまとめる責任やその大変さを知り、いい経験となりました。東進で参加したイベントで公開授業は将来を考えさせるいい機会になりました。僕が東大に決めたのは中学生の時で、日本一の大学で自分を伸ばすのにいい環境だと思ったからです。三年間ほど大学受験に向けて頑張ってきましたが、直前期の三か月間が一番きつく感じました。終わった後のたくさんの楽しみを妄想し続けてどうにか乗り越えました。
モチベーションを保つには受験の終わった後の楽しみを考えるといいと思います。この受験はどんなに大変なことでも乗り越えられそう、そんな自信を与えてくれた物でした。最後に、僕の将来の夢についてですが、実のところまだ何一つ決めておらず、大学に入っていろいろ見て、経験してから決めていきたいと思いますが、強いて何かを挙げるとしたら、曖昧な言い方にはなるかもしれませんけど、何かしらでかいことを成し遂げたいと思っています。
他にも東進には年間を通してたくさんの模試があります。レベルも様々で、共テレベルから東大レベルまで全部が揃っています。その中で僕は東大志望として東大模試を薦めておきます。他の予備校では成績返却に1ヶ月ほどかかりますが、東進は1週間と早く、記憶が残る時に復習できます。
僕は部活で主将を務めていましたが、部をまとめる責任やその大変さを知り、いい経験となりました。東進で参加したイベントで公開授業は将来を考えさせるいい機会になりました。僕が東大に決めたのは中学生の時で、日本一の大学で自分を伸ばすのにいい環境だと思ったからです。三年間ほど大学受験に向けて頑張ってきましたが、直前期の三か月間が一番きつく感じました。終わった後のたくさんの楽しみを妄想し続けてどうにか乗り越えました。
モチベーションを保つには受験の終わった後の楽しみを考えるといいと思います。この受験はどんなに大変なことでも乗り越えられそう、そんな自信を与えてくれた物でした。最後に、僕の将来の夢についてですが、実のところまだ何一つ決めておらず、大学に入っていろいろ見て、経験してから決めていきたいと思いますが、強いて何かを挙げるとしたら、曖昧な言い方にはなるかもしれませんけど、何かしらでかいことを成し遂げたいと思っています。