私の東進入学エピソード~佐藤編~ | 東進ハイスクール 松戸校 大学受験の予備校・塾|千葉県

東進ハイスクール 松戸校 » ブログ » 私の東進入学エピソード~佐藤編~

ブログ

2025年 11月 12日 私の東進入学エピソード~佐藤編~

こんにちは!担任助手1年佐藤です。

先日、小学校時代の元チームメイトたちとソサイチ・フットサルの大会に出ました!
みなさんは“ソサイチ”をご存知ですか?
(フットサルは僕が自己紹介でよく話すので割愛させていただきます…)
7〜8人制で行われる小規模サッカー競技で、11人制サッカーとフットサルの中間に位置するスポーツです。
要するに、サッカー>ソサイチ>フットサルの順で人数も多く、ゴールも大きく、試合時間も長い競技になります!
ただし、ボールの大きさや重さは競技により異なります!興味あればお答えするので、是非質問してください!

ところで、重要な結果ですが、5チーム中・・・
2位でした・・・
優勝したチームと接戦の上、1‐2で負けてしまい、同率2位のチームとの得失点差が考慮され、最終順位は2位という結果でした。
とても悔しいです。また機会があればぜ絶対リベンジしたいです!!

さて前置きが長くなりましたが、今日は僕の東進入学エピソードをお話ししていきたいと思います!

早速ですが、僕は高校2年生の冬休み冬期招待講習で東進に入塾しました。
以前のブログでも書いたかもしれませんが、スタートが遅くて後悔してます…

まず、僕が予備校に入塾しようと思った経緯ですが、高2の文化祭が終了しひと段落した時点で、突然勉強への焦りを覚えました。
特に周りがピリピリしているというわけではなく、自発的にです。当時の高校の担任の先生との三者面談で、参考書等の自己学習よりも予備校を勧められたことも相まって、僕の予備校探しが始まりました。

僕の家の方針では当初予備校には通わず、独学で大学受験か高校の付属推薦を使う予定でした。受験勉強も最初は市販の参考書を使って開始しました。
しかし、勉強する習慣がつくにつれて、独学での限界を感じるようになりました。大学入試の仕組みや志望校の傾向等、膨大なデータを保有する予備校へ通いたいという気持ちが次第に大きくなりました。

そのような過程で、家から一番近かった東進ハイスクールの招待講習を受けることにしました。
その招待講習で、映像授業が自分に合っていたり、確認テストの有用性に魅力を感じたり、ルートは与えてくれつつも自学自習を尊重してくれる東進ハイスクールに入塾を決意しました。

以上が僕の入塾エピソードです。高校の修学旅行や体調不良が続き、本来スタートしたかった時期から大幅な遅れをとってしまいましたが、映像授業という利点を活かしたスピード学習が、自分にフィットしていたと思います!

受験生はラストスパートの時期、高2生以下は新学年への進級に向けて、今できること・やらなければならないことを明確にして、少しでも、今取り組んでいる勉強に意義を見出してほしいです!

頑張れ松戸校!

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!