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2025年 11月 20日 寺田が推す東進最強講座

こんにちは!!松戸校担任助手三年の寺田です。
寒くなり、インフルも流行ってますね…体調には気を付けてくださいね!
さて、本日は各先生に引き続き、私が推す東進の講座を紹介したいと思います。
私が推すのは、やまぐち健一先生のスタンダード物理です!
内容としては、高校の物理の内容を単元別に最初から最後までやるオーソドックスな方式です。
他の授業との違いは、
①先生が面白く楽しく授業が受けられる。
②わかりやすい絵や例を用いながら、概念をイメージして理解できる。
③異常なほど発破をかけられたり、言葉遣いが荒かったりするので、好き嫌いが分かれやすい。
という違いがあります。
私の学校の物理の授業ではプリントや参考書での演習が多く、問題演習に追われてしまい、本質の理解にまで手が及んでなかったのですが、この授業を受けて、学校で既習の範囲も未習の範囲も本質を理解できました!
また、授業では問題演習も行う(大学の過去問などかなり難しい)ため、理解を深め、ほかの問題演習に取り組みやすくもなります。
どのような人にオススメかというと、正直先生が面白すぎるのでぜひ皆さんにも試してみてほしいのですが、合わない人も多いと思うので一コマ体験で体験してから受講をとってくださいね!
頑張れ松戸校!
2025年 11月 14日 私の東進入学エピソード~高橋編~

こんにちは。担任助手2年の高橋です。
最近学校の銀杏並木が紅葉し始めてとてもきれいです。
毎年(と言っても2年生なので2年目ですが笑)良いなぁと思います。
日の光に当たると黄色い葉が透けて、太陽もキラキラしていてよりきれいです。
葉っぱが落ちる前に見納めておきます。
今回は私の東進エピソードです。
入学した理由はシンプルで、そろそろ勉強しないとやばいと思ったからです。
私は他塾と比較して決めたわけではなく、初めからカリキュラムなどを見て東進にしようと思って資料請求しました。
ちょうどその時冬期特別招待講習中だったので、3講座ほど受講した後、入塾しました!
私は小中と塾に通ったことが無かったので初めはとても緊張しましたが、
担任助手の先生方が優しくてすぐに自分のホームのような存在になった記憶があります。
私たち担任助手が全力でサポートして学力を伸ばせるようにするので
今入塾を迷っている人は無料招待講習中なのでぜひ受けてみてください!
頑張れ松戸校!
2025年 11月 13日 私の東進入学エピソード~岩﨑編~

こんにちは!担任助手2年の岩﨑です
私が東進に入学した頃の話ということで、入学のきっかけなどについて話そうと思います
私が東進に入学したのは高校二年生の冬期招待で、
この時期に部活の友達が次々に塾に入り始め、
さすがにそろそろ受験勉強のために塾に入らないとまずいかも?
と焦ったのがきっかけでした
私は、東進の映像授業で英語の渡辺勝彦先生に出会ったとき、
そのわかりやすさと面白さに驚いて、すごく楽しく勉強できたことを今でもはっきり覚えています
また、毎回体験後に対応してくれる担任助手の雰囲気の良さに惹かれ、
東進に通うことを決めました
私は東進に出会うまで受験の知識なんて全くなかったし、意識もだいぶ低い生徒だったため、
高2の冬に焦って塾を探し始めたことがきっかけでしたが、
受験勉強はいつ始めても早すぎるなんてことはありません!
皆さんも後悔しないためにぜひこの機会に冬期講習で体験をしてみてください!
頑張れ松戸校!
2025年 11月 12日 私の東進入学エピソード~佐藤編~

こんにちは!担任助手1年佐藤です。
先日、小学校時代の元チームメイトたちとソサイチ・フットサルの大会に出ました!
みなさんは“ソサイチ”をご存知ですか?
(フットサルは僕が自己紹介でよく話すので割愛させていただきます…)
7〜8人制で行われる小規模サッカー競技で、11人制サッカーとフットサルの中間に位置するスポーツです。
要するに、サッカー>ソサイチ>フットサルの順で人数も多く、ゴールも大きく、試合時間も長い競技になります!
ただし、ボールの大きさや重さは競技により異なります!興味あればお答えするので、是非質問してください!
ところで、重要な結果ですが、5チーム中・・・
2位でした・・・
優勝したチームと接戦の上、1‐2で負けてしまい、同率2位のチームとの得失点差が考慮され、最終順位は2位という結果でした。
とても悔しいです。また機会があればぜ絶対リベンジしたいです!!
さて前置きが長くなりましたが、今日は僕の東進入学エピソードをお話ししていきたいと思います!
早速ですが、僕は高校2年生の冬休み、冬期招待講習で東進に入塾しました。
以前のブログでも書いたかもしれませんが、スタートが遅くて後悔してます…
まず、僕が予備校に入塾しようと思った経緯ですが、高2の文化祭が終了しひと段落した時点で、突然勉強への焦りを覚えました。
特に周りがピリピリしているというわけではなく、自発的にです。当時の高校の担任の先生との三者面談で、参考書等の自己学習よりも予備校を勧められたことも相まって、僕の予備校探しが始まりました。
僕の家の方針では当初予備校には通わず、独学で大学受験か高校の付属推薦を使う予定でした。受験勉強も最初は市販の参考書を使って開始しました。
しかし、勉強する習慣がつくにつれて、独学での限界を感じるようになりました。大学入試の仕組みや志望校の傾向等、膨大なデータを保有する予備校へ通いたいという気持ちが次第に大きくなりました。
そのような過程で、家から一番近かった東進ハイスクールの招待講習を受けることにしました。
その招待講習で、映像授業が自分に合っていたり、確認テストの有用性に魅力を感じたり、ルートは与えてくれつつも自学自習を尊重してくれる東進ハイスクールに入塾を決意しました。
以上が僕の入塾エピソードです。高校の修学旅行や体調不良が続き、本来スタートしたかった時期から大幅な遅れをとってしまいましたが、映像授業という利点を活かしたスピード学習が、自分にフィットしていたと思います!
受験生はラストスパートの時期、高2生以下は新学年への進級に向けて、今できること・やらなければならないことを明確にして、少しでも、今取り組んでいる勉強に意義を見出してほしいです!
頑張れ松戸校!
2025年 11月 11日 私の東進入学エピソード~寺田編~

こんにちは!担任助手3年の寺田です。
本日は私が東進に入学したエピソードをお話しします。
私は高校二年生の冬に入学しましたが、本当は夏に入る予定でした。
縁あって夏の招待講習に参加した時から、授業の質や校舎や自習室の雰囲気が当時通っていた塾よりも良かったことに惹かれ、入学を決めていました。
しかし、本当に今日入学しますという日にコロナにかかってしまい、機会を逃してしまいました。
冬は共通テスト同日受験も控えており、すぐに入学をしました。
入学した後、意識が変わったとかは特になかったのですが、校舎の雰囲気が良かったことや完全に自宅の経路にあったことで毎日東進に行くようになり、勉強量が上がりました。
私は、兄が通っていたことがきっかけで東進に通いましたが、最終的に駅チカというところも大きな魅力になったと思います。
皆さんも、塾に何か要素を求めるとき、通いやすさも考慮に入れてほしいと思います。
頑張れ松戸校!











