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2025年 10月 5日 直前期に向けて健康的な生活を送ろう 体調管理編
こんにちは!担任助手3年の寺田です。
今回は入試直前期の体調管理についてお話したいと思います。
受験生にとって体調不良は大敵です。大事な時期に体調を崩さないようにするにはどうすればよいでしょうか?
やはり一番に挙げられるのは、しっかりと休息をとることだと思います。
夜遅くまで机に向かっていませんか?勉強を頑張るのは素晴らしいことですが、睡眠時間を削るのは本当に良くないです。入試直前期、試験前日など、焦りを感じるときでもしっかり休むようにしましょう。
また、毎日東進に登校して勉強する姿勢はとても素晴らしいですが、体調がすぐれない時は無理をせずお休みしましょう。体調が万全でないときに無理をすると悪化し、回復までに時間がかかってしまうという場合もあります。
これから風邪なども流行り始める時期になるので、それぞれで体調不良に対策していきましょう!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 3日 直前期に向けて健康的な生活を送ろう~睡眠編~
こんにちは!担任助手三年の寺田です!
大学も始まり、忙しくなってきました。
これから冬に向かってどんどん寒くなっていきますね。
体調管理に気を付けながら、より一層勉強頑張っていきましょう!
今日は、直前期に向けて健康的な生活を送ろうというテーマで特に睡眠についてお話していきたいと思います。
その前に皆さん、毎日何時間ぐらい寝てますか?
6-8時間寝てるという人が多いと思うんですけど、中にはもっと寝てるとか、寝てないとかっている人もいるかもしれません。
理想状態としては本当に人によると思いますが、さすがに6-8時間に収めてほしいと思います。
ちなみにですが浅い眠りと深い眠りの周期が一時間半といわれているのでその倍数がいいとは科学的に言われています。
僕は7時間半寝るようにしてました。
寝すぎても寝なさ過ぎてもその日のパフォーマンスが落ちるとは思うので、睡眠に関しては無理しないほうがいいと思います。
皆さんが自分に合う睡眠時間を把握することが一番大事だと思うので皆さんの経験ベースでルーティンを決めていきましょう!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 1日 高速マスター完修のコツ!

こんにちは、担任助手2年の岩﨑です
今日から10月ですね!
最近、いろんな名言をスマホに表示してくれるアプリを入れてみたのですが、
たまにすごく心に響く言葉を見つけて、少し元気をもらっています
やりたいこと、やるべきことが終わっていない人も、ここからまた切り替えて頑張っていきましょう
今日のテーマは高速マスター完修のコツです
私は東進生時代、一番好きなコンテンツがマスターだったのですが、
今担任助手をしていると、マスターが苦手で続かなかったり、なかなか最後のテストが合格できない生徒をよく見かけます
そんな人に伝えたいのは、
まず大前提、マスターは毎日やることで自分の身になっていくものということです
東進に来ることができない日でも、5分、10分くらいあればマスターは十分演習できます!
忙しくて勉強ができない日こそ、隙間時間でマスターを活用しましょう
また、東進に登校した日は、机に向かったらまずマスターを開く、という癖をつけることをおすすめします
マスターを、毎日の歯磨きくらい当たり前のものにしてしまえば、いちいち葛藤する必要もなくなりますよ、(・∀・)イイネ!!
あとは、演習後の間違えた問題の確認を念入りにすることです
これを怠ると、また次同じ問題で間違えてしまい、無限ループです
一度見ただけで覚えるのは難しいと思うので、間違えた問題をやり直す機能を使って演習数を増やしましょう!
みなさんが完修できることを願っています!
頑張れ松戸校!
2025年 9月 30日 私の苦手克服法 〜増田編〜

こんにちは!担任助手2年の増田裕真です!
私事ですが、先日車の運転免許を取得しました!!!
あまり記憶力に自信がないので、学科試験にとてつもなく怯えていましたが、なんとか合格できてよかったです(笑)
さっそくいろんなところに遊びに行ってドライブを楽しんでいます!
先日は大好きな浦和レッズの試合を見に埼スタまで運転してきました〜
みなさんも大学生になったら是非免許取得頑張ってみてください!
さて、今日は苦手克服法についてお話ししたいと思います!
僕は英語の長文問題がとにかく嫌いで、時間内に終わらないし、全然点数も伸びないし、、、と悩んでいました。
そんな僕が長文克服のために取り組んでいたことは2つあります!
①とにかく毎日長文に触れる
苦手なものを放置していては、いつまでたっても得意になるわけないことは明白です。
迷信のように聞こえるかもですが、毎日触れていると案外ちょっとずつ時間かからずに読めるようになってきます。
②解いた後にしっかり分析する
苦手なものを克服するときに、そもそもなぜ苦手なのか、そしてなぜ点数が取れていないのか、を知ることは非常に重要です。
ただ問題の復習をして終わるのではなく、どこがどう読めなかった結果がその答えに至ってしまったのかということをしっかり考えるようにしましょう。
例えば僕であったら、熟語と文法に知識の抜けがあって点数が取れていなかったので、閉館前の30分は必ず熟語のマスターと文法の参考書をやると決めて実践していました。
先ほども少しお話ししましたが、苦手は放置してもよくなることはないし、むしろ悪化します。
少しでも苦手を感じた段階から速やかに対策し、克服していきましょう!
頑張れ松戸校!
2025年 9月 27日 私の苦手克服法~松﨑編~

こんにちは。担任助手1年の松﨑です🦎
9月も終わりが近づいてきました。9月末の目標の単ジャン修了50%は達成できそうですか?
今回のテーマは私の苦手克服法です。
僕は受験生時代、英語の長文読解と古文が本当に苦手で模試のたびに偏差値が上がらず、苦手意識を拭えないでいました。
そんな状況から脱却できた方法を3つのステップで説明します。
ステップ1 苦手な単元を細分化する
多くの人は「英語長文が苦手」や「数学が苦手」といった漠然とした苦手意識があると思いますが、本当にそのすべてが苦手なのでしょうか?
実は、そう感じている科目の裏には特定の単元や知識の穴が隠れていることがほとんどです。
模試の結果や過去問・単ジャンの正答率などを振り返り、自分がどの分野のどの問題で正答率が低いかを洗い出します。
ステップ2 正しい解き方を知る
1回受けた受講を受け直したり、先生に質問をして苦手意識のある問題への正しいアプローチ方法を覚えましょう。
僕が受験生の頃は先生に隣で伴走してもらいながら自分の抜けているところを指摘してもらい、正しい解き方を覚えました。
ステップ3 ひたすら演習・復習を繰り返す
この2ステップができたらあとはひたすら演習と復習を繰り返しましょう。やはり苦手をなくすためには量が必要になってくるので、粘り強く勉強しましょう。
単ジャンを使えば特定された弱点に合わせて、AIが問題を厳選して提供してくれるため、効率的に学習を進められます。
苦手克服は決して楽な道のりではありません。ですが、あきらめずに小さな努力を続ければ必ず結果はついてきます!
頑張れ松戸校!












