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2020年 10月 18日 担任助手の夢・志自分語りリレー ~飯塚編~
こんにちは!担任助手3年の飯塚です。
10月も半分を過ぎて本格的に秋になってきましたね!
秋と言えば、食欲の秋・読書の秋など様々な楽しみがありますが皆さんはどんな秋を過ごしていますか?
私は食べることが大好きなので食欲の秋を楽しんでいます(笑)
皆さんもどんな秋を楽しんでいるかぜひ教えてください!
さて、松戸校では担任助手の夢・志についてリレー形式で話していますね!
今回は飯塚編ということで私の将来の夢について話したいと思います。
私の将来の夢は公務員になることです!
公務員と言われると具体的に何をするの?と思う人もいるかもしれません。
私がやりたいのは公務員の中でも行政職という仕事です。
行政職は、市町村や県、国によって範囲に違いがあるものの、
皆さんの暮らしを支えるために様々な政策を立案したり実施する事を主な仕事としています。
なぜ私がこの仕事に就きたいと思ったのかというと、
公務員は様々な分野で年齢や性別、職業を問わず人々の暮らしを支えます。
そのため多くの人々の人生の担い手となって暮らしに関わることができることに魅力を感じたからです。
今は行政職の中でも県庁につとめ国や各市町村と連携を取りながら
県民の暮らしを向上していくことを目標にしています。
そしてその目標を達成するために松戸校の皆さんと同じように受験勉強を頑張っています!
皆さんも受験勉強をしているので共感してもらえるかなと思いますが、
受験勉強は時間が経つにつれ気持ちが緩んだり諦めたくなる時が来ると思います。
そんなときは自分が目指す目標を改めて思い返してください。
そうすれば、自分がなぜ努力しているかも思い出すことができるので、
また気持ちを入れ直して勉強に取り組むことができると思います!
私も松戸校の皆さんと同じ受験生なので、一緒に頑張っていきましょう!!!
ただ、まだ夢や志が決まっていない人もいると思います。
そんな皆さんはぜひこんな事を考えてみてください!
それは、将来自分が仕事を通して人と関わる時に、
「マイナスをゼロにすること」と「ゼロからプラスを与えること」のどちらがしたいかということです。
具体的な仕事を例に出してみると、
弁護士は何かマイナスの状況にある人を元の状態つまりゼロに戻すことを手伝う仕事です。
一方遊園地のキャストは、訪れた人に対し喜びというプラスを与えることが仕事です。
このように、私達が将来就く仕事はこの2パターンに分けられます。
自分がどっちのパターンに向いているか考えるだけでも、
将来の自分をイメージすることに繋がると思います。
ぜひまだ何もやりたいことが見つからない人はこのパターンを意識してみてください!
低学年のT.Tさんも、現在将来について考え中です!
皆さんもぜひ考えてみてください!
頑張れ!松戸校!!
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