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2025年 10月 22日 東進の一日体験って?
こんにちは、担任助手一年の藤幸です。
十月も後半に入り、やっと夏が完全に終わったなぁって感じがします。
自分はこの時期の夜の気温や空気が結構好きなので帰りの歩きが毎日の楽しみになってます!
さて、今日は東進の一日体験を紹介したいと思います。
一日体験とは東進生でなくても東進での一日を無料で体験できるというものです。
具体的に何が良いのか、いくつかメリットを紹介したいと思います。
①好きな科目の授業を一つ受けられる
塾に入るうえで一番の判断基準は授業の内容や難易度、雰囲気だ、という人は少なくないと思います。
そこで、一日体験では、自分が受けたい科目、受けたい講師の授業を受けることができます!
東進の映像授業が自分に合うか実際に体験して知ることができる、絶好の機会です!
②具体的な通塾イメージがつかめる
塾内の空気感も塾を決めるうえでは大事な要素だと思います。
特に、東進は映像授業なので集団授業の予備校とは雰囲気が全く違います。
実際に東進で勉強してみて他予備校との比較ができるのは、かなり便利だと思います!
他にも、大学入試について様々なことが知れたり、一日体験のメリットはたくさんあります。
ぜひ一度チェックしてみてください!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 21日 学園祭紹介~東大編~
こんにちは!担任助手3年の中山です。
一気に気温が下がってきましたね。大学では銀杏の臭いがだんだん出てきました。黄葉はとてもきれいなのですが臭いの事を考えると構内に銀杏の木があるのも考え物です。
さて、今回は学園祭紹介の最終回ということで私の通っている東京大学の学園祭を紹介します。
東大には学園祭が2つあり、今回紹介するのは毎年11月に駒場キャンパスで開催している「駒場祭」です。もう1つの「五月祭」は毎年5月に本郷キャンパスで開催されます。
今年の駒場祭のテーマは「灯ととき(ひととき)」。ひとときにすぎない祭りの灯(あかり)が、終わった後も私たちの中で輝き続け日常を照らし続けてくれることを表現しているそうです。
詳細はまだ出ていないのですが、例年現役の国会議員の講演会があったり、東大の先生の講演や対談企画があります。(昨年は今年の大学学部研究会でもご講演いただいた舘先生の講演会がありました!)
また、定番のキャンパスツアーや、クイズや写真を集めながら行うキャンパスラリーもあり、東大生になった気分になることができます。
開催日は11月22日(土)~24日(月・休)です。3日間あるので予定の合う日にぜひ行ってみてください!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 20日 学園祭紹介〜早稲田編〜
こんにちは!担任助手1年の岩瀬です。
大学の文化祭まであと2週間をきり、段々と文化祭ムードになってきました。
私は文化祭運営のサークルに所属しているのですが、これから準備がより本格的になり、大変な日々が待っているので、少し複雑な気持ちです…(笑)
さて、今回も引き続き学園祭紹介をしていきたいと思います。
今回は私の通っている早稲田大学の学園祭について色々紹介させていただきます!
早稲田大学の学園祭、通称「早稲田祭」は、毎年約20万人もの方々が来場する、大規模な文化祭です。ステージ企画や物販、屋台など、様々な企画があり、全部で約450企画もあるそうです!様々な芸能人やアーティストが来校してライブをしたりトークショーをしたり、と大学だからこそできる特別な企画もあります。
その中でも、私のお勧めの企画は、「エンディングフェスティバル」です。
これは2日目の夜に行われる早稲田祭の幕を閉じる最後の企画です。大隈講堂の前に大きなステージが設営され、様々なサークルのパフォーマンスを見ることができたり、校歌をみんなで肩組んで熱唱したりと、少し青春(?)気分を味わえます。すごく綺麗で感動するので、ぜひ機会があれば見てほしいです!
早稲田祭は11/1(土)、11/2(日)に開催されます。六大学野球の早慶戦とちょうど日程が被っていますが、すごく楽しい時間を過ごすことができるので時間があればぜひきてください!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 18日 学園祭紹介~明治編~
こんにちは。担任助手1年の松﨑です👾
先日、辻村深月さんの「凍りのくじら」を読んでからドラえもんにハマっています。
様々な場面でドラえもんに出てくる秘密道具があったらを考えて密かに楽しんでいます。
さて今回のテーマは、「学園祭紹介~明治編~」です!
明治の学園祭は明大祭という名前で、例年150以上の団体が参加し、約4万人の来場者を誇っています。
今回(第141回)の明大祭は11月1日(土).2日(日).3日(月・祝)に和泉キャンパスにて開催されます。今回もステージでのパフォーマンスや教室での展示・発表、そして模擬店などが開催されます。
そんな明大祭の今年度のコンセプトは「熱狂の、その先へ。」です。
明大祭実行委員をしている友達も放課後準備を頑張っているのでぜひ足を運んでみてください!
頑張れ松戸校!
2025年 10月 16日 学園祭紹介~國學院編~
みなさんこんにちは!担任助手1年の佐藤です。
先日、我が國學院大學が第37回出雲全日本大学選抜駅伝競走で優勝しました!
昨年に引き続き、2連覇です!!
この調子で学生三大駅伝すべて制覇してほしいです!
同じ國學院生として誇らしい限りです。
他大の友人も1年生ながらメンバーに選抜されていて感化されてます…
同じ大学や友人に触発されたことで、自分も何事もさらに努力しないとなと思いました。
國學院大學の駅伝の話で始まりましたが、今日はそんな國學院大學で開催される学園祭「若木祭」について紹介したいと思います!
まず開催概要ですが、第143回若木祭は11月1日(土)∼11月3日(月・祝)、9:00∼17:00、渋谷キャンパスで開催されます。
M大学やW大学のように、偉大な有名人がお越しになるということはありません。
ですが、國學院という大学名にもある通り、雅楽や合気道、居合道など滅多に生で見ることができないパフォーマンスが目白押しです。なかでも、企画イベントの石田優子監督による映画「『はだしのゲンが見たヒロシマ』で伝えたいこと」は戦争の悲惨さ残酷さ、なぜ戦争に踏み切らなければならなかったのか、回避手段はなかったのか、唯一の被爆国である日本に生きる私たちであるからこそ考えるきっかけとなるはずです。日本人として改めて戦争について考えてみませんか?
他にも通常の学園祭のように焼きそばやフランクフルトなど食べ物もたくさん販売されます!
学内に神社もある珍しい大学なので、学内散策も楽しんじゃってください。
以上、学園祭~國學院編~を紹介してきましたが、いかがでしたか?
大学の学園祭は10月後半から11月初旬にかけて多く開催されるので、自分の志望校や興味のある大学に足を運んでみてください!
実際に自分の足で大学に訪れれば、きっと自分の気づいていない大学の魅力を発見することができるはずです!
頑張れ松戸校!