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2021年 2月 21日 本日は共通テスト本番レベル模試です!
こんにちは!担任助手1年の伊藤です!
最近は少しづつ暖かい日が続いてきていますね。
寒いのが大嫌いな私はとても嬉しいです。
しかし、花粉症も同時に持ち合わせているので
換気で窓を開けるときなどは家でもマスクをしたいくらい
花粉に苦しめられています…
今年は特にコロナで目をかいたりしないようにと注意喚起されていますが
無意識に触ってしまいそうで怖いですね。
さて、本題に入りましょう。
新高1・2・3年生の皆さんは本日共通テスト本番レベル模試を受けると思います。
共通テスト同日体験を受けてから約1ヶ月経ちましたが、
この1ヶ月は皆さん有意義に過ごすことが出来たでしょうか。
きっと1月の模試を終えた後に担当の先生と2月の模試の目標を決めたはずですが
覚えていますか…??
まずはその目標に向けて、模試を全力を出し切って解き切ってください。
そして、何よりも重要なのはその後です。
模試を受けた後、必ず放置しないようにしましょう。
自己採点と間違えたところの確認は当日中に済ませてしまい
必ず後に伸ばすことの無いようにしてください。
解きっぱなしの模試ほどもったいないものはありません。
せっかく多くの時間と体力や集中力を使って受けたのだから、
出来る限り自分の力に変えていきましょう!!
頑張れ!松戸校!
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2021年 2月 20日 東進に入学したきっかけ ~飯塚編~
こんにちは!担任助手3年の飯塚です。
松戸校では受験生が続々と嬉しい大学合格の報告を受けています。
また高校1・2年生も受験生に負けじと受講と高速マスターを進めていて、
校舎がすごく盛り上がっています!
さて、そんな松戸校に入学したきっかけを担任助手の皆さんがブログに載せていると思います。
今回は飯塚編ということで私が東進に入学したきっかけを書きたいと思います!
私が東進に入ったのは高校3年生に上がる前の春休みでした。
この頃の私は、部活に全力を注いでいましたが、
さすがに受験勉強を始めないといけないと感じていました。
そんなときに同じ部活の友達が東進の招待講習を受けていて、
受講がすごくわかりやすくて良いという話を聞きました。
そこで招待講習は無料ということもあり試しに受講することにしました。
もともと引退するまでは部活メインでやりたいと考えていたので、
東進の受講なら1コマを1時間くらいで受講することができ、
家でも受講を進められるというこを知り、
部活をやりながら受験勉強ができて自分に合っていると感じました。
また、自分で計画を管理するのが苦手だったので、
週1のGMと月1の担任面談があるというのがすごく魅力的に感じ入学することを決めました。
入学してから部活を引退するまでは、なかなか勉強時間の確保は難しかったですが、
週1のGMでは周りの受験生の進捗も知ることができ、
常に受験勉強への危機感を持って勉強に取り組むことができました。
また模試を受け終わったあとは必ず模試後面談があったので、
計画の修正や目標の再確認ができるたので常にモチベーションを保つことができました。
受験勉強を始めるタイミングは人によって様々だとは思いますが、
東進は高校生の皆さんが受験勉強が頑張れる環境が整っているので、
もし受験勉強について悩んでいる方はぜひ現在無料で実施されている
新年度特別招待講習を活用してみてください!
松戸校では受験勉強を頑張りたい皆さんをお待ちしております!
一緒に志望校合格に向けて頑張りましょう!
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2021年 2月 19日 東進に入学したきっかけ 中山ver
こんにちは!担任助手2年の中山です!
2月も残り10日間となりましたね!
28日しかないことに加えて大学入試の山場でもあるので
特に早く過ぎ去ってしまうような感じがしています。
さて、本日は僕が東進に入ったきっかけについてお話ししたいと思います。
まず、前にも何回か話していると思いますが、
僕は高校3年生の6月まで所属していたバレーボール部に
高校生活のほとんどのエネルギーを費やしていました。
練習はほぼ毎日8時近くまで行っており、
通学時間も1時間ほどあったのでなかなか勉強時間を確保できませんでした。
部活を引退した後に受験勉強をしっかりとやろうとなった時に
なかなか家で頑張ってできずにいました。
その時家に来ていた東進のハガキを見て体験に行ったところ、
担任助手がしっかりとついて計画立てなどをしてくれるという点や
授業のわかりやすさなどが良いと思って東進を選びました!
授業に関しては教科書や参考書でやろうとすると
膨大な量をやらなきゃいけないという点がありましたが、
東進の授業では入試で出やすいところを
重点的にやるなど本質を捉えた授業が多かったので
自分のように数3や理科の未履修の範囲も
手早く習い終えることができました!
そこは東進ならではのメリットだと思います!
しかし、自分の1番のミスとしていくらスピード学習ができても
演習など志望校対策に時間を割けなかったというところがあります。
やはり合格には過去問の研究など個別の対策が早くから必要になります!
今のうちから入試基礎の勉強を終わらせていくことで
そこに早く到達できます!始めるなら今しかありません!
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2021年 2月 18日 東進に入学したきっかけ~寺田編~
こんにちは!担任助手一年の寺田です!
私立入試も終わりが近づき、いよいよ国公立前期入試ですね。
僕の受験が終わってからもう一年が経過することになります。
去年のこの時期は合否発表の連続で相当緊張してたと思いますが、
今思い返してみると良い思い出ですね。
不安もあればドキドキもあるといった不思議な感情でした。
さて、今回のブログテーマは「東進に入学したきっかけ」という事で、
僕が入学したきっかけについて書いていきたいと思います。
予備校に入学するタイミングは人それぞれだと思いますが、
受験を意識し始めたときに予備校に入ると思います。
僕が受験を意識し始めたのは高2の終わりごろで、
周りの友達が急に受験勉強をし始めたからでした。
ほんとに周りの空気が変わったような感覚でした。
そこから危機感が芽生えて、予備校を探し始めました。
何個か候補はあったのですが、
最終的に東進に決めた理由は
合格実績と単元ジャンル別演習ですかね、
単元ジャンル別演習をすることで、効率的に演習することが出来るし、
やることが分からなくなることがないと思いました。
受験に必要な知識はどの予備校でもカリキュラムが終わる速さや、
理解度に差はあっても習得できると思いますが、その後の演習が大事で、
過去問をやりまくるとなくなってしまいそうだし、解ける年度が限られているから大切に使いたいと思っていました。
そこの不安も解消できましたし、その効果もデータで出ていましたから、
東進に決めたという感じですかね、
実際にやってみても、回答を入力すれば得点が表示されて
毎回テストみたいに演習できたので、一喜一憂しながら勉強できて楽しかったです。
狂ったように演習してました(笑)
入学したきっかけをまとめると、
焦りで予備校を探し始め、単元ジャンル別演習で入学した。という感じです。
予備校選びに大切なことは
自分がほんとに成績が伸びそうな予備校だと思える所に通うことだと思いますよ!
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2021年 2月 17日 東進に入学したきっかけ 栗林ver
こんにちは。栗林です。
いよいよ受験も終盤に突入しましたね。
私立志望者は第1志望校の受験が始まり、国公立大志望者は受験日までのこり8日ほどとなりましたね。
この時期、孤独感・疎外感を感じてしまう人もいるかもしれません。
徐々に試験終了する人が増えてくる中でなんか取り残されてしまった、感じがする。
この前まで一緒に勉強していた人がいなくなってた。
確かにそれは事実かもしれないし、そう感じてしまうことがあるかもしれません。
でもだからと言って、受験終了した人たちに流れてしまうのは違くないですか。
試験終了している人たちもみんなと同じように第一志望校の「本番」を迎えてきたわけで。
いまこのラスト1週間でこの先が決まります。
高1、2の時から勉強してきた人も、高3からの人も今までやってきたじゃないですか。
あと1週間踏ん張りましょう。
応援しています。
さてさて、毎度毎度前置きが長くなってしまいますが
本日は自分が東進に入った理由を、話させていただきたいと思います。
自分が東進に入ったのは、高2の3月でした。
正直今考えると、圧倒的遅かったと思います。もうみんな受験勉強始めていました。
入ったきっかけは、東進で受験した模試でした。
その時の現代文の点数が100点中21点だったんですね。
その時理系だった友人に負けていろいろ言われたことを覚えています。
さすがに焦りました。
現代文は勉強をしていなかったのはもちろんですが
何よりその勉強法が全く分からず
そしてあいにく自分は文系だったので、国語を使わざるを得ませんでした。
そのときまで焦らなかったのは定期試験ではそこそこの点数を取っていたからです。
定期試験と模試・入試は学習の方向性が全く異なります。
いま勉強ちょっとやばいなと思っている人
まあ今はいいや、と思っている人。
傷口が広がる前に治療をしないといけません。
治療の仕方がわからない人も中にはいるかもしれません。
そんな人は東進の新年度特別招待講習を活用してみましょう。
新しい発見がきっとあるはずです。
そして周りの友人に一歩でも有利になれるようにしましょう。
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