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2024年 10月 19日 好きな名言
こんにちは!担任助手2年の礒邉です!
最近秋服をたくさん買ったのですが、気温がなかなか下がらなくて出番がありません、、、
早く長袖でも過ごしやすい気温になってほしいですね、、!
今回は、「好きな名言」というテーマについて話していきたいと思います。
私が受験期に大切にしていた言葉は、「あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身だろう。」というニーチェの言葉です。
この言葉は受け取る人によって意味が異なることもあると思いますが、私は一番単純に「自分の敵は自分」と考えて解釈していました。
勉強することが嫌になったとき、不合格の通知を見たときなど、諦めたくなった時にこの言葉を思い出して、今やめてしまったらこれまで積み重ねてきたものが意味をなさなくなってしまうからもう少し踏ん張ろうと思って気持ちを切り替えていました。
本当につらいことがあったときは一度立ち止まって考える時間も必要だと思います。
一人で抱えきれなくなったときは周りの人に相談して助けてもらうことも大切だと思います。
それでもその後、もう一度勇気を出して取り組むことで得られるものもたくさんあると思うので
自分に負けずに頑張ってほしいと思います。
何かあったらいつでも松戸校の担任助手に相談してくださいね!
頑張れ松戸校!
2024年 10月 18日 好きな名言(吉田編)
こんにちは!久しぶりのブログ登場です。
11月次下旬に差し掛かってきているのに、とにかく暑いですね。
いつまでも平均気温が20度切らないあたり、嫌になっちゃいます。
個人的には15度前後が一番好きな気温帯なので、早くその季節が来てほしいものです。
さて、今日のテーマは前回、前々回に引き続き【好きな名言】です。
僕は名言量産機の節があるのと、すぎに感銘に受けてしまって好きな言葉メモるので、選ぶのが大変なのでしたが、中でも厳選された選りすぐりをご紹介しますね。
「不屈の精神」
どんなにつらい状況でも、この精神が自分に備わっていればどうにかなります。逆境こそ楽しいと思っています。挫けても立ち上がれば、きっといいことがあります。
受験勉強でも、伸びないとか時間が無いとか辛いことたくさんあると思います。でもそんな状況だからと言って、くよくよしていては何も始まりません。不屈の精神を持って、やり続けることが何よりも大事だと僕は思っています。
辛いこと、絶対にあります。でも、負けていいんですか。弱い自分でいるより、弱い自分に立ち向かっている自分でいる方が誇らしいですよ。もしよかったら一緒に不屈の精神、手に入れましょう。
「全ての言い訳を捨てる」
物事に取り組む際の姿勢として、全ての言い訳を捨てることが必要です。言い訳ばかりしていても何も始まりません。自分の甘えは全て捨てて、物事に取り組みましょう。「あの時あんな言い訳しなければなぁ」なんて心残りがあっては、自分の納得のいく人生にはなりません。全ての言い訳を捨てて自分の人生を切り開きましょう。
あらゆる言い訳を捨てて努力した後であれば、結果に対する後悔は絶対に残りません。最近実体験があったので、断言します。しかし、自分のモチベーションや努力の内容に一厘でも迷いがあれば、おそらく結果が良くなければ後悔すると思います。全ての言い訳を捨ててとにかく自分の目標を追いましょう。そうすれば後悔しません。
「できない理由ではなく、どうすればできるかを考える」
このマインドは、尊敬する社会人の方から教わりました。人間はできない理由、すなわち逃げ道を探すのはすごく得意です。しかし、どうしたらできるかを考える、すなわち壁を乗り越える方法を考えることは苦手だと思います。僕も苦手でした。でも、くよくよしていても何も始まらないですし、できない理由よりもどうしたらできるかを考え続ける方がワクワクします。
上手く行っていた場合、成功する前は今まで見えなかった「できない理由」が顕在化してきます。だから、折れそうになります。上手くいく直前、成功する直前、ゴールの直前ほどマイナスな要素が見えるようになります。でも、そんな時こそ踏ん張りどころです。成功する前には必ず「できない理由が見えてくる」し、アンチが顕在化します。もしそんな時はこのブログの言葉を思い出して、「成功する一歩手前なんだ」と踏ん張ってみてください。一歩先には光があるはずです。
熱くなって書いてしまいましたが、もし読んでいる誰かの心に刺さっていたら嬉しいです。
一緒に何事も、頑張りましょう。
頑張れ松戸校!
2024年 10月 17日 好きな名言
こんにちわ
担任助手1年の市川実空です
最近は本当に秋かと疑うくらいの気温ですね、、私は秋がとても好きなので早く涼しくなってほしいです
今日は好きな名言について話していきます
私の好きな名言は
「芸術はなぜ美しくなければならないのか?
世界には不快のものが山ほどあるからだ」
これは画家のルノワールの言葉です。
美術館でたまたま発見しました。
私は建築を大学で勉強しています。
建物の中には美しさを求められることもあります。
人々があっと驚くような外観にしたり、たくさんの工夫をしている建物を考えることもあります。
それは芸術とも言えます。私は美しくて人々をワクワクさせる空間を作ろうとすればするほど難しく困難です。
そこでこの名言は私の心に響きました。必ずしも美しくある必要はないということに気が付きました。
考えに行き詰っていた私に一筋の光が差したようでした。
皆さんもこのように名言を見つけると新しい考えに出会えて自分にいい影響を与えてくれると思います
自分のお気に入りの名言を見つけてみてください‼
頑張れ松戸校!
2024年 10月 16日 好きな名言
こんにちは!
担任助手3年の北川蓮大です!
最近、お気に入りの油そば屋さんのスタンプが100個に到達しそうです!
さて、私からは、受験生を背中を押すような名言を紹介して下さいというとんでもない無茶ぶりをされまして、
非常に難しいですが、紹介したいと思います!!
私が紹介する名言は、
「ピンチはチャンス」です!
ありきたりですよね。すみません。
なぜこれを選んだかというと
僕の受験生時代の最大のピンチが最大のチャンスだったからです!!
僕の最大のピンチは、まさかの共通テスト本番でした。
千葉大学を志望していた僕は、本番7科目で75%をとるのが目標でした。
しかし、事故りに事故って実際の点数は63%!!
泣きながら自己採点をして、何度も計算し直したのを覚えています(笑)
しかし、「もう俺の受験は失敗で終わるのか…」と自己採点直後は思っていましたが、
だんだん本番でやらかした自分とそれで萎えてる自分に腹が立ってきて、
「こっから全部受かって、無理矢理成功にしてやる!」
と吹っ切れて猛烈に勉強することができました。
その結果、千葉大学だけでなく、チャレンジで受験していた早稲田大学にも合格できました。
厳しい結果が出たときの、焦り、悔しさ、悲しさは自分の120%の努力を出すことができるチャンスでもあります!
今ピンチだと思ってる人、努力を愚直に続けて、チャンスに変えてやりましょう!
頑張れ松戸校!
2024年 10月 14日 学校の定期テストなどを頑張りたい人へ
みなさんこんにちは!!
担任助手3年の須田琉吾です!
涼しい日が多くなってきて、長袖を着る機会が多くなってきましたね
夜も少し肌寒いくらいで布団が恋しくなる季節があっという間にやってきそうです
季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さん気温の変化などに気を付けてください
さて今回は
大学受験とは別の高等学校対応コースについて
話していきたいと思います!
東進ハイスクールでは
大学受験を頑張りたい人に向けて指導を行っていますが
学校の成績を上げたい、
定期テストを頑張りたいという人に向けて
大学受験コースとは別の
高等学校対応コースというものがあります!
このコースではいつも以上に学校の予習復習に力を入れており
普段の受講も学校の進度に合わせて行い、
分からないところがあればとことん質問対応をしています
また、テストの問題などを回収し
出やすい単元やどういったことが聞かれるかなど
定期テストに特化した指導内容となっています
指定校推薦や総合型推薦に向けて、
学校の成績を上げたいという人は
このコースを強くおすすめします!
東進ハイスクールでは
大学受験と高等学校対応の2つのコースで
日々指導を行っています
松戸校では校舎にて個別の説明も行っています
もっと詳しく聞きたい方や少しでも興味を持ってくれた方はぜひご連絡ください
頑張れ松戸校!