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2024年 7月 25日 勉強と学校行事の両立
こんにちは。担任助手1年の高橋です。
先日、うちのイッヌ(トイプードル・メス・4歳)が
サマーカットをしてきました。
油淋鶏みたいにおいしそうな見た目になってしまいました!
ちなみにべらぼうにかわいいです!🐶
今回のブログでは、
夏休みにおける文化祭準備との両立法をお話ししようと思います!
高橋のクラスは文化祭ガチ勢で
高3なのにお化け屋敷をやりました(笑)
しかも装飾系のリーダーだったので
夏休みの1/3くらいは学校に行ってました。(笑)
もちろん楽しい思い出として残っていますし、
後悔もしていませんが、
私が段ボールをチョキチョキしている間も
全国のライバルは勉強しているのか…
と考えると
当時は焦りの方が大きかったです。
そんな中、とにかく私がしていたことは
隙間時間の活用です。
電車に乗っている時間やごはんを食べている時間は
参考書を読んだり、授業動画を見たりしながら過ごしていました。
ここでポイントなのが
勉強の強度です。
電車の中で共通テストの過去問を解くのは、少し厳しいです。
ご飯を食べながら英語の長文は読めませんよね。(お行儀悪いし…)
ですので、
電車・ごはん中→単語、漢文、既習の世界史の受講
東進に着いたら→過去問・問題集・英語長文
と、こんな風に勉強していました!
あと、地味に効いたのが
駅から駐輪場の5分間とか
ちょっとした徒歩時間に既習の世界史受講をラジオ感覚で聞いて
東進に来たら復習する、という勉強です!
普通に世界史を勉強するより効果が高いと感じました。
後は睡魔に耐えるだけです。
高橋は文化祭準備の疲れで
東進に来ると眠くなってしまい、
そのまま2時間くらい寝てしまったことがあります……
今振り返っても寝すぎです。
睡魔を払拭する方法はいろいろあると思うので
貴重な時間を棒に振らないようにしてくださいね。
時間を有効活用して実りのある夏にしてください!
応援しています!
頑張れ松戸校!
2024年 7月 24日 受験期心の支えにしていたこと③
こんにちは!担任助手2年の中山です。
前回ブログを書いたときはタイ語の試験の話をしていたと思うのですが、なんとか単位は取れそうです。タイ語の例文、面白いんですよね。もし気になった方がいたら、話しに来てもらえると嬉しいです。
今日は”受験期支えにしていたこと”シリーズのラストということで、
①勉強中のちょっとした休憩の話、②自信を持つ話
の二点を皆さんにお伝えしたいと思います。
①勉強中のちょっとした休憩の話(理系向け?)
突然ですが皆さんは今何のために高校範囲の勉強をしているのでしょうか。
第一志望校に合格するため、希望する職業に就くため、色々あると思います。
ですがここでは視点を変えて、「なぜ大学入試で高校の内容を問うのか」について考えてみましょう。
大学の先生が皆さんに求めているのは、「大学の勉強の前提となるもののうち、高校で習う内容を(完璧と言えるくらいまで)身に付けている」ことです。
もしそれが不十分なら、大学の勉強(特に数学、物理)で苦労してしまいます。 例えば、大学数学で多くの人が学ぶ「解析学」は高校数学の微分積分を前提としているので、微積の理解が不十分なまま解析学に入ってしまうと理解することは難しいです。
ですから、今それが身についている人を選べるような入試問題を作っているのです。
さて、そのような入試問題には大学の先生が作問するにあたっての「背景」があることがあります。その「背景」は、その内容から繋がる大学の内容であることもありますし、より高度な内容であることもあります。 例えば、問題設定の複雑さで話題となった2023年の東京大学の物理の第2問は、「ワット天秤」という、1キログラムの定義にも用いられた実在する装置をモデル化したものです。
もし皆さんが問題を解くのに疲れたら、このような問題の背景を考えたり、調べたりしてみるのも面白いと思います。 ただし、時間は使いすぎないように!
②自信を持つ話
これから先、受験本番が近づくにつれて「このままで大丈夫なんだろうか」「周囲はどんどん成績を上げているのに…」など不安に思うことがあると思います。
もちろん、その不安によりもっと努力しようと思えるのなら良いのですが、時には押しつぶされてしまいそうになることもあると思います。 そんなときでも、皆さんには自信は失わずにいてほしいので、私から一つそのコツをお伝えしたいと思います。
それは過去の良かった成績など、成功体験を思い出すということです。
一回でも自分が良い結果を残した、という自信があれば、またそのころの調子を取り戻すことも可能だと前向きになれるのではないでしょうか。
以上二点、私が受験期に支えにしていたことをお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。 もし皆さんが困ったとき、このことを少しでも思い出して前向きになってくれたらと思います。
頑張れ松戸校!
2024年 7月 23日 受験生時代に心の支えにしていたもの(吉田編)
お世話になっております。
松戸校担任助手3年生の吉田です。
最近は、またまた同じ話ですがとにかく暑い。本当に暑い。
35度とかって本当に体動かした瞬間汗出ますよね。
あと2か月間くらい、乗り切っていきましょう。
さて、今日のブログのテーマは、受験期の心の支えです。
心の支えといっても、友人・ちょっとしたご褒美・親等々、
いろいろあると思うので、
箇条書きで色々書いていこうと思います。
【①たまに行く銭湯と散歩】
仲の良い友人がいて、その子達と2週間に一回くらい銭湯や散歩に行っていました。
数時間会って大爆笑して話すだけで、かなりリフレッシュできるのでおすすめです。
会っている時間だけは、勉強の話を一切しないようにすることが肝です。笑
【②食事】
ラーメンや牛丼屋さん、ファストフードなど、
一日中東進にいるからこそ外食ができる、
だから楽しみでした。
毎日いろいろなものを楽しんでいました。
【③学校に行くこと】
やっぱり東進にずっといるとかは辛いので、
夏休みの場合は文化祭準備などをきっかけに学校に行って、
たまにリラックスするようにしていました。
通常の授業がある期間に関しては、
体育のある日は特に楽しみでした。
運動神経そこまで良くないのですが、
ガヤガヤ楽しめるのが受験期の中ではとても貴重でした。
以上の3点が、振り返ってみると受験期の支えとして大きかったように感じています。
もちろん、これらすべての前提には支えてくれている親の存在があります。
皆さんも受験が終了して、ピリピリムードが解けたら感謝の言葉を伝えましょう。
今日のブログは以上です!
頑張れ松戸校!
2024年 7月 22日 受験期支えにしていたこと
こんにちは!担任助手一年の金元です。
多くの人は学校の期末試験が終わり夏休みに入ったかと思います。
夏休みはいかがでお過ごしでしょうか。
僕はこれから大学の期末試験が始まるので、今はレポートや期末試験勉強に追われています。
さて今回は、
受験期支えにしていたこと
について話していきたいと思います。
受験期は毎日同じような生活を繰り返しているので、日に日にモチベーションが下がってしまいます。
なので、僕は毎日通学路で歩くとき、好きな曲を聞いてモチベーションを維持していました。
あとは、たまにご褒美としてお菓子を帰り道に買って食べてたりしてました。
皆さんも日々の受験勉強で、モチベーションが下がらないように
何か自分にご褒美を用意するというのはどうでしょうか!
頑張れ松戸校!
2024年 7月 21日 松戸校校舎内合宿、開催中!
皆さん、お久しぶりです!
担任助手二年生の寺田海洲です!!
上の写真のバナーが初めてなので恥ずかしいですね…
そんなことは置いておいて、現在松戸校では校舎内合宿(夏期特訓)を開催しています!
朝の8時から受験生の生徒の三分の一ほどの生徒が朝礼に参加し、かつてないほどにギラギラとした目で過去問演習や受講などの各自の勉強に取り組んでいました!
夏休みはまだまだこれからです!
昨日は長いようで短い夏休みの初日にすぎません!
初日だけでだれるわけではなく、これからも毎日最初から最後まで8時登校をおこない、勉強量で周りに差を付けられないように頑張りましょう!
頑張れ松戸校!