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2022年 2月 27日 ガクブ研究の春が来る!!
みなさんこんにちは
担任助手のディランです!
朝登校すると一日を有効活用できて僕は好きです!
皆さん春といえば学部研究して勉強への意欲を上げる!春!
今後担任助手たちによる学部研究会を行います!
それに先駆けて
今日は僕の大学、学部、学科についてお話しします
僕は東京理科大学 理工学部 先端化学科の大学院生です
東京理科大学は、明治14(1881)年に東京大学を卒業間もない若き21名の理学士らにより「東京物理学講習所」として創立され、2年後に東京物理学校と改称されました。教育方針としては、創立以来、真に実力を身につけた学生だけを卒業させるという「実力主義」を旨とし、その伝統は今日まで引き継がれ、昭和24(1949)年に東京理科大学に改組されました。
理工学部は数学科、物理学科、情報科学科、応用生物科学科、建築学科、先端化学科、電気電子情報工学科、経営工学科、機械工学科、土木工学科の10学科から構成されています。
私立大学の中では珍しい内部進学生がいない大学です
ですので大学初日の静けさはどこの大学にも負けてない気がします。
皆さん正直理科大ってみんなチェックシャツにめがねをしている印象があると思いますが
以外とそうでもありません。ファッションに気を使う人の数が少ないのは事実ですが、、、
さらに7/7の七夕ですが、上智大学では浴衣の日になっているらしいのですが
それに対抗して理科大では7/7はチェックシャツの日となっております。
この日は大学の8割以上がチェックシャツを着る日です
僕が思う理科大のおすすめポイント
①自分のしたい勉強を好きなだけできる!
友人の多くも勉強に対するやる気が高いので自分のやる気も上がります
②落ち着いている
みんなのんびりしています。
あまり周りを出し抜こうと考える人はいません、日々過ごしていて気楽です
③個性的な人がいっぱい
教授も生徒も普通じゃない人がたくさん!
独特の考え方のひとが多く日々刺激を受けます
④何と言っても就職に強い
ふだんの大学生活が忙しい(課題)こともあってか企業からの信頼はとても高いです
他にもたくさんあるのですが残りは僕に直接聞いてください!
好きなだけ勉強できる環境、周りのひと全員が理系であることなど勉強したいなら入学して後悔する大学ではないことはないです
その中の先端科学科は化学のすべてを修得し、工業とも結びつける学科です!
一年生では英語、数学、化学、物理の基本を学び
二年生では授業は化学と英語のみ!!
化学漬けの毎日、毎週の実験、レポート、化学好きには溜まりません!!
でも厳密には一般教養という理系以外の教科も履修しなければなりません
僕は心理、哲学、憲法、倫理、異文化、体育の一般科目を履修し
どの科目も考えさせらせ哲学ではプレゼンテーションまでしました。
理系だからずっと理系の勉強をしているわけでもないのです
色々な学科があるからこそサークルや部活などでは色々な人に出会え、それぞれから興味深い話も聞けたりします。
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この春、苦手を無くして新学年を迎えよう!