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2025年 6月 5日 公開授業まであと...5日!!
こんにちは、担任助手2年の岩﨑です。
この間高円寺に古着を見に行ったのですが、そこではじめてレディース専門のお店に入ってしまいました。👚
私の中で古着は、スポーティーでメンズライクなイメージがあり、
私自身もどちらかというとそういうものを好んでいたので
入るのに少し勇気がいりましたが、
レディースの古着はコーデの主役になりそうなかわいい柄や色の服がたくさんあって、楽しかったです。
ハマりそうです。
さて本題に入ろうと思いますが、
来たる6月10日(火)は、松戸校で公開授業が行われる日です!
今日であと5日まで迫ってきました。
今回松戸校に来てくださるのは、数学の河合正人先生です!
河合先生の数学の講座をとっている方も多いのでは...!
内容は【全国統一高校生テストの問題解説を通した数学の解き方の秘訣】です
模試は受験した直後が勝負!
ということで、第一志望に合格するために数学をどう伸ばしていけばいいのかというのを丁寧に教えてくださいます。
日程は以下の通りです👇
6月10日(火) @松戸校 19時30分~21時30分
人気講師の教えを直接聞けるのはこの機会だけです!
東進生ではない方ももちろん対象です!
ぜひお待ちしています
頑張れ松戸校!
2025年 6月 4日 計画立てのコツ~松﨑編~
こんにちは🦀担任助手1年の松﨑叶大です。
最近、夏のフェスが楽しみすぎて毎日毎日そのフェスに出る
アーティストの曲を聴いてます♪
さて、今回は「計画立てのコツ」についてです。
皆さんは今、志望校に向けて一生懸命勉強に取り組んでいるものの、
「どうやったら効果的に学習ができるのか」と悩んではいませんか?
確かに、長時間勉強を続けていれば成績は上がるかもしれません。
しかし、限りある受験生活の中でただ闇雲に勉強していても間に合いません。
遠回りしないで勉強を進めるためには適切な勉強計画が必要です。
今回の話で計画立てのコツをつかんで目標までの道筋を確かめましょう!
1,ゴールから逆算して考える
まず大事なのはいつまでに何を終わらせたいかを決めることです。
たとえば、残りの受講コマ数が45個なら
6月の終わりまでの日数で割って、週単位・日単位のタスクに分解します。
ゴールから逆算することで、
やるべきことが明確になって焦らぜに取り組めます!
2,「具体的に」「小さく」書く
数学のワークとかではなく、「チャートの例題30~40を解く」くらい具体的に。
さらに、「○○年度の過去問を解く→復習→解き直し」
など1つの作業を細かく分けて書くこともポイントです。
細かく区切ることで取り掛かるハードルも下がるのでおススメです。
3,頑張れば達成できそうな目標にする
いつもよりほんのちょっとだけ厳しめに設定しておくと、
それを達成できた時達成感が得られ好循環です。
また、これを続けることで当たり前の基準も上がっていき、
最終的には以前では達成できなかった計画も達成できるようになります
計画は「守ること」はもちろん大事ですが、
それ以上に「自分を前に進ませる道具」として使うのが大切です。
柔軟に、でも着実に、自分の勉強スタイルをつかんでいきましょう!
頑張れ松戸校!
2025年 6月 3日 計画立てのコツ~寺田編~
こんにちは、担任助手3年の寺田です!
先日、某日曜朝放送のアニメを見たのですが驚くほどに感動的でした…。
子供向けアニメと侮るなかれ、ですね。
さて、本日は計画の立て方について紹介したいと思います!
勉強の計画を立ててはみるけれど、なかなか守れないという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
東進では毎週、先週の計画を見直して次の週の計画を立てる時間があるのですが、そこでも計画立てに苦戦している方が散見されます。
上手な計画を立てられるようにするには、計画を何度も立て続けることが大事だと思います。
まず計画を立ててみて、1週間実践してみましょう。そうすれば、その計画が自分にとって無理があるのか・それとも頑張れば達成できるものなのかが分かるはずです。
1週目の計画をもとにして、2週目以降も少しずつ計画に修正を加えていけば、気付いた時には計画を立てるのが上手になっているはずです!
諦めずに計画を立てて、実践していくことが一番大事だと思います!
あとは、最初から無理のある計画を立ててしまうが故にどうしてもうまくいかなくなってしまうという場合もあります。一人で計画を立てて確認して、というのが難しい場合は、他の人と一緒に計画を立ててみるといいかもしれません!
東進では担当の先生が毎週計画を確認してくれます。相談しつつ、計画を立てしっかり守れるようになっていきましょう!
頑張れ松戸校!
2025年 6月 2日 6月末受講修了について!
こんにちは。担任助手2年の高橋です。
前回のブログでコナンにハマっていると書きましたが、
本当に脳みそがいっぱいになるくらいハマっています。
過去作なんか観たりして毎日が充実しています…
JRのスタンプラリーもやってるので完走したらまたこちらで報告します。笑
今回は6月末受講修了の重要性について!
毎日のように、6月末受講修了だよ!と言われていると思いますが、
そもそもなぜ、6月末受講修了が大切なのか。
それは、
「勝利の方程式」という再現性の高い受験必勝ルートの一部だから
です。
勝利の方程式とは、
6月末受講修了で志望校レベルのインプットを完了して、
8月末までに志望校&共通テストの過去問を演習して、
9月から弱点補強&第一志望大学の演習をひたすら…
で完成されるほぼ絶対間に合う勉強ルート
って感じです。(伝わりますか…)
本当かな?と疑う気持ちもわかりますが、
実際多くの先輩がこのルート完走し、第一志望に合格しています!
元東進生である私もこのルートを完走して、結果的に合格しています。
その第一歩が、6月末受講修了なんです。
この期限を守れないと後の計画もどんどんずれていき、合格が厳しくなってしまうかもしれません。
だから、6月末修了は勝利の方程式において必達しておきたいのです!!
かなり大変な道であることは否定できません。
それでも、第一志望校に合格したい!!!という強い気持ちがあればなんとかやり切れるものだと思います。
もちろん大変な時は、担任助手を頼ってくださいね。
頑張れ松戸校!
2025年 6月 1日 模試を受ける意味
こんにちは!担任助手3年の中山です。
久々の登場ですね。先日、私が今大学で学んでいる分野の学会に行ってきました。学部生なら参加が無料で、(学会への参加には通常お金がかかります)学科の先生方にもおすすめされたので行ってきたのですが、さすがに発表の内容は難しすぎて分かりませんでした。ですが、来年にはもう少し理解できるようになりたいと勉強のモチベーションが上がったので、とても良い機会になりました。皆さんも興味のあるものがあったら恐れず行ってみると良いと思います。
さて、突然ですが高1・高2生のみなさん!正直模試受けるの面倒だな…とか思っていませんか?(受験生でそう思っている方はいませんよね?)
普段部活や学校行事で忙しく、貴重な休日なのに…という方もいるかもしれません。
そこで今回は模試を受けるメリットを3つ挙げてみたいと思います。
①自分の苦手な科目や分野がわかる
例えば模試の結果を見て数学だけ平均点に届いていなければ数学を伸ばせばいいんだなとわかりますよね。分野でも同様です。世界史の資料問題だけ点数が取れていなければ、そこを強化すれば良いとわかります。普段問題集を解いているときは解けても、模試で解けなければ本当の理解には達していないということで、そこの復習が必要だと知ることができます。今の時期にやることは、ひたすら苦手をつぶすことです。そのため、模試を受けて自分の弱点を知るということが重要なんですね。
②前回の結果と比べることで自分の成長がわかる
これは①とも少し関連しているのですが、さらにこちらは模試を連続で受験する意味にもなります。ある模試で物理の電磁気分野が弱点だと分かってその対策をしたとします。その次の模試で電磁気で点数を取れていたら行った対策正しそうだということが分かります。一方で、対策したにもかかわらず成績が伸びていなかったら勉強方法を変えるという選択肢も生まれてきます。また、成績が上がれば単純にモチベーションの向上にもつながります。
③(特に記述模試では)自分の答案が採点者に伝わるものかどうかがわかる
皆さんが普段問題演習をするときは自分で答えを確認して合っているかどうか見ているかと思います。ですが、本番の入試で採点するのは大学の先生、自己採点と結果が一致するとは限りません。(よく言われる話で大学の先生は普段私たちが疎かにしがちな論理関係や因果関係を重視しているということがあります。)そのため、模試を受けて第三者に採点してもらうという経験が大事なのです。記述模試で合っているはずなのに減点されていたときは、自分の悪い書き方のクセを直す機会だと思って解答の書き方を見直してみてください!マーク模試のマークミスも同様のものだと思います。
こんなに便利な模試、皆さんも是非活用してみてください!!
頑張れ松戸校!